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2026.05.28 -
2026.07.03
令和8年 診療報酬改定 対応一覧
2026年5月25日 対応済
今回の診療報酬改定で新設・変更される請求マスタについてモバカルネットに実装いたしました。
自動でモバカルネット内に反映するため、医療機関様側で行って頂く作業はございません。
算定セットや入力支援セットについては別途マスタの入れ替えが必要な場合がございますので必要に応じてご修正ください。
5月中に改定後のマスタで算定セットや入力支援セットの事前準備をされたい場合は、「算定基準日」欄に2026-06-01と設定いただくと算定検索画面で改定後のマスタが表示されます。

機能追加(モバカルネットver25.0)
在宅時医学総合管理料及び施設入居時医学総合管理料の見直しに伴い、重症患者(別表8の2、8の3)の管理機能を追加します。
患者サマリ内に「別表8の2・8の3」タブを設け期間情報付きで登録できるようにしました。
「情報・集計」>「別表8の2・8の3」で紐付けた患者の一覧が確認いただけます。
<操作手順>
①患者サマリの「別表8の2・8の3」を開きます。
②「新規入力」を押し、「種別」「開始日」「終了日」「備考」をご入力ください。
※8の2、8の3どちらにも該当する場合はそれぞれ履歴をご登録ください。
※備考は患者のサマリ「別表8の2・8の3」画面上で表示される欄となります。他画面とは連動はしません。

③「登録」ボタンで保存します。
④各該当患者に登録した8の2・8の3の情報は「情報・集計」>「別表8の2・8の3」画面で集計が行えます。
※「別表8の2及び8の3に該当する患者数」は該当月に「8の2」「8の3」の登録が1日でもある患者が集計対象となります。
※サマリの「別表8の2・8の3」の「備考」に入力した内容は情報・集計画面上には表示されません。
在宅時医学総合管理料及び施設入居時医学総合管理料の見直しに伴い、院外処方箋に「残薬確認済」の定型文挿入ボタンを追加します。(ver.24.9対応済)
「カルテ入力」>「院外処方」>「院外処方備考」において、「残薬確認済」の文言をワンクリックで入力できるようにボタンを追加しました。
栄養剤を処方した時に処方箋備考欄に処方理由の記載が必要になるのに伴い、院外処方欄に定型文機能を追加します。
カルテ入力画面の院外処方備考欄下に「定型」ボタンを追加します。
定型文の登録は、「設定」>「7-9.処方箋定型文」で行えるようになります。
また、レセプトに記載が必要な選択コメントにつきましては、モバカルからは追加が出来ないためレセコン上での追加いただくようお願いいたします。
処方箋新様式に対応します。
交付年月日が2026年6月1日以降の処方箋は新様式で出力されます。
「設定」>「1-1.クリニック情報」の基本情報タブにある「残薬(保険医療機関へ疑義紹介した上で調剤)」、「残薬(調剤する薬剤を減量した上で保険医療機関に情報提供)」を「する」に変更いただくと処方箋内の該当文言箇所にチェックが入った状態で出力されます。
※設定を「する」にした場合は、全ての処方箋にチェックが入ります。
個別でチェックの有無を選択したい場合は「しない」に設定し、手書きでチェックをいれてください。
※オンラインマニュアルに掲載されている空の処方箋フォーマットにおいては5月21日に掲載いたしました。
一部医事文書に関して、押印機能の変更を行いました。
今回の改定に伴い、一部文書の押印の仕様を変更いたしました。
(1)記入日2026年6月1日以降に作成した看護文書において、押印欄の「印」を削除しました。
<対象文書>
・訪問看護計画書
・訪問看護報告書
・精神科訪問看護計画書
・精神科訪問看護報告書
(2)記入日2026年6月1日以降に作成した下記の医事文書において、
「医師氏名」を「医師署名(又は記名押印)」に変更し、押印欄の「印」を削除しました。
※「設定」>「1-3.ユーザ管理」の印影機能は変わらずお使いいただけます。
<対象文書>
・訪問看護指示書(令和6年度)
・精神科訪問看護指示書(令和6年度)
・特別訪問看護指示書
・精神特別訪問看護指示書
在宅医療情報連携加算の見直しに伴い、モバカルリンク上に公開できる患者を患者単位で選択できるようにしました。
従来の仕様では、サマリの施設または関連職種に紐づけた患者は全てモバカルリンクの公開対象となっておりましたが、リリース後はサマリの施設・関連職種欄の横に公開・非公開ボタンを追加し患者ごとに設定できるよう仕様を変更いたします。
外来様式1の見直しに対応します。
患者画面にある「サマリ」>「在宅データ提出」の項目を今回の改定内容に合わせて変更いたします。
「在宅データ提出」からの出力機能の対応については、25.0以降のバージョンで対応予定です。
(提出ツールの対応が準備中の状況のため。)
様式11-3に関しましては、改定後は年に1回の定期的な報告が不要となるためモバカル上での対応は見送らせていただきます。
様式11-3に関しましては、改定後は年に1回の定期的な報告が不要となるためモバカル上での対応は見送らせていただきます。
(6/12追記)生活習慣病療養計画書の新様式に対応しました。
文書名「生活習慣病 療養計画書(令和8年度)」で実装いたしました。
(6/30追記)診療情報提供書(医療機関)、診療情報提供書(別紙様式14)の押印機能の変更を行いました。
(1)厚生省で提示されている書式見本に合わせて、用紙下部に「記載上の注意事項」または「※備考」を追記しました。
(任意で非表示にする事はできません。)
(2)記入日2026年6月1日以降に作成した診療情報提供書(医療機関)
または診療情報提供書(別紙様式14)において、「医師名」を「医師署名(又は記名押印)」に変更し、
押印欄の「印」を削除しました。
※診療情報提供書(医療機関)の印影機能は変わらずお使いいただけます。
[ORCA] 施設基準の変更方法
令和8年6月1日に施設基準が更新された医療機関様は、
ORCA上で施設基準設定の変更が必要となります。
手順につきましては、添付の資料をご確認ください。
※詳細につきましては、ご契約されているORCAベンダーのサポート窓口へお問合せください。
[施設基準情報の設定]
(7/3追記)[ORCA] 選択コメントのレセプト記載について
令和8年6月1日に新設された選択式コメント(例:栄養剤を処方した際の処方理由等)について、
レセプトへの記載が必須となるのは令和8年10月診療分からとなります。
そのため、カルテ内で選択コメントを正しく付与していても、ORCAから出すレセプト内には記載がされません。
お問い合わせを多く頂戴している栄養剤を処方した際の理由記載については、経過措置期間中は処方箋備考への記載のみ必要となります。
万が一経過措置期間中もコメント記載が必要なものがございましたら、お手数ですが弊社サポートまでお問い合わせください。
よろしくお願い申し上げます。


