【機能】

  1. 検査オーダーの登録
  2. 検査オーダーの参照
  3. 検査オーダーの編集
  4. 検査オーダーの削除

【画面】 

1.検査オーダーの登録

<検査会社に検査依頼を行う際のイメージ>

操作方法

①「検査オーダーファイル作成」をクリックします。
②任意の項目に設定します。

項目

詳細

医師

カルテの医師を条件に絞り込みたい時に設定します。

診療タイプ

カルテの診療タイプを条件に絞り込みたい時に設定します。

診療日付 必須

採取日を選択します。(カルテ日付に依存しています。)

検査会社 必須

ご利用の検査会社を選択します。

③条件に該当する患者が一覧表示されるので、オーダーを作成したい患者にチェックを付けます。
※指定した診療日にまだオーダーファイルを作成していない患者はチェックが付いた状態で
 一覧に表示されます。

※一度オーダーファイルを作成している患者はチェックが外れる仕様となっているため、
 再度出力する時はチェックを入れてください。
④「次へ」をクリックします。
⑤検査項目に対して選択肢が複数ある項目が一覧で表示されるので、
 検査を希望する項目にチェックをつけます。(ファルコバイオシステムズ社をご利用の場合は不要です。)

※一度チェックをつけると次回オーダーファイルを作成する際の初期値として記憶されます。
 検査項目の初期値は全患者共通となるため、特異的IgEなど患者によって選択すべき項目が
 変わる検査項目は患者ごとに選択し直してください。

※依頼項目に含まれるのは、モバカルのカルテ内で登録した検査のみです。
 ORCAなどレセコン上で追加・削除を行った内容の影響は受けません。

※検査項目に対して検査を希望する項目の確認をしたい場合や、カルテへ入力する検査項目を
 確認したい場合は、「設定」>「2-6.検査コード検索」をご利用ください。

※選択検査項目のその他状態については下記をご参照ください。

選択検査項目欄の状態

詳細

いずれの選択項目にも
チェックを入れなかった

選択検査項目の一番上にある項目が自動的に選択されます。

 

「※対応する検査項目がありません」と
メッセージが表示されている

既存のマスタ:
検査会社が算定と検査項目の紐づけをしていない状態です。

5-1行為コードで作成したマスタ:
カスタム検査項目の設定が不足している状態です。

「検査ルールあり」と
メッセージが表示されている

「設定」>「2-9.検査オーダールール」に設定がある項目です。
検査オーダーファイル作成画面上ではチェックの付け外しが行えません。

※検査結果の受け取り指示があれる場合は、選択検査項目の下にある「翌朝ファックス」のプルダウンを開き
 任意の内容を選択します。(設定した内容は紙の検査指示箋に記載されます。)

項目

詳細

翌朝ファックス

翌朝ファックスで結果受領を希望する場合に選択します。

至急

至急結果受領を希望する場合に選択します。

その他

その他に記載したい文言がある場合に選択します。
右隣にあるテキスト欄にコメントを入力してください。

⑥「オーダーファイル作成」をクリックします。

⑦検査オーダーファイルを保存します。
ファイル作成日時を確認し、オーダーファイルと検査指示箋が作成されたことを確認します。
オーダーファイルを右クリックすると選択ウィンドウが表示されるので、
「名前を付けてリンク先を保存」をクリックします。

⑧オーダーファイルの保存先を確認します。
検査会社指定のオーダーファイル保存先で「保存」します。
ダウンロード保存先が検査会社指定のフォルダではない場合、検査会社指定のフォルダにファイルを移動してください。

⑨ラベルが出力されたかを確認します。
検査会社指定のオーダーファイル保存先にオーダーファイルを保存すると
検査会社側のシステムから検体容器用ラベルや検査指示箋の出力が可能になります。
検査会社へのオーダーファイルの送信方法や、ラベルや検査指示箋の出力の可否は検査会社にご確認ください。

<検査指示箋を印刷し、検体容器と一緒に検査会社に提出する方法>

「検査指示箋」をクリックし、PDF の右上から印刷をクリックします。
検体容器用ラベルや検査指示箋の出力の可否はご契約中の検査会社
またはご契約内容に異なりますので詳しくは検査会社にご確認ください。

患者個別にオーダーファイルを作成する方法

診察の都度検体容器用ラベルの発行を行いたい場合、下記の手順でオーダーファイルを作成します。

①患者個別オーダーファイル作成画面
検査を依頼したい患者の「過去カルテ」タブを表示し、
検査を行ったカルテの「検査オーダー」をクリックします。

②検査会社・検査項目選択を行い、オーダーファイル作成と検査指示箋を出力します。
「検査会社」を選択し、選択検査項目にチェックをつけます。
「送信」をクリックすると別タブで検査指示箋のプレビュー画面が表示され、オーダーファイルもダウンロードされます。
ダウンロード保存先が検査会社指定のフォルダではない場合、検査会社指定のフォルダにファイルを移動するようお願いします。

<検査指示箋のプレビュー画面>
Googlechromeの設定によりポップアップブロックを解除していない場合、
検査指示箋は表示されずオーダーファイルのみがダウンロードされます。
検査指示箋の確認や印刷が必要な場合はポップアップブロックを解除してください。
ポップアップブロックの解除方法はこちらをご参照ください。

2.検査オーダーの参照 

「検査オーダー」の画面上で一覧がご確認いただけます。
ファルコバイオシステムズ以外の検査会社をご利用の場合は、「検査指示箋」をクリックすることにより依頼内容の確認が行えます。

3.検査オーダーの編集

編集は行えません。
内容を修正したい場合は、再度カルテ入力画面上で検査項目を修正しオーダー作成をし直してください。

4.検査オーダーの削除 

「検査オーダー」画面で削除ボタンを押すと削除されます。

モバカルネットver.24.3 追加機能

検査オーダーファイル作成時、検査項目の選択が不要な項目も表示されるようになりました。

カルテに登録した算定に対して検査項目が1つだけ紐付けられている場合に、検査オーダーファイル作成時には検査項目を表示せず、検査オーダーファイル作成後の検査指示箋でのみ表示させていました。
モバカルネットVer.24.3から、カルテに登録した算定に対して検査項目の紐付けが1つだけだった場合でも、検査オーダーファイル作成時に表示させるようにしました。
これにより、検査オーダーファイル作成時に、依頼する検査項目を全て確認できるようになりました。

<例>

  • 算定「末梢血液一般」には、検査項目が5つ紐づいている。
  • 算定「クレアチニン」には、検査項目が1つ紐づいている。
  • 算定「BIL/総」には、検査項目が1つ紐づいている。

<ver24.2までの表示>
1つの算定に対して、検査項目が複数紐付いている検査項目のみ表示

<ver24.3からの表示>
1つの算定に対して、検査項目が1つしか紐付いていなくても検査項目を表示

検査タブ>検査オーダーから複数の患者の検査オーダーをまとめて行う際にも、同様に表示されます。

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